![]() 昭和46年9月の豪雨によるがけ崩れ災害を地域の小学生に語り継ぐ 「災害は忘れた頃にやってくる」といわれております。 わが国は世界でも有数の地震常襲国であり、また、近年の気候変動による相次ぐ台風の襲来 や梅雨前線豪雨などの自然災害が毎年全国各地で大きな被害をもたらし、改めて日ごろから の「備え」の重要性が問われております。いつ起こるかわからない災害を未然に防ぐことは できませんが、日ごろからの「備え」を万全にすることで被害を最小限にくい止めることがで 東総地域(旧小見川町)では「がけ崩れ」で甚大な被害に見舞われました。 この地域がかって被った激甚な災害を再認識し、いつ起こるかわからない災害への「備え」 ■ 会 場 千葉県立水郷小見川少年自然の家(香取市小見川5249-1 TEL0478-82-1343) ■ 主 催 香取市 香取市教育委員会 NPO防災千葉 ■ 後 援 千 葉 県 千葉県教育委員会 全国治水砂防協会千葉県支部 千葉県河川協会 千葉県道路協会 日本赤十字社千葉県支部
■ プ ロ グ ラ ム(予 定)
※ [お 願 い] ご参加の方は上履きを持参くださるようお願い申し上げます。 ■ 参 考 昭和46年9月6〜8日の秋雨前線豪雨による小見川町(当時)の被害状況
[出 典] 昭和46年度小見川町(当時)被害報告書 ■ お問い合わせ先 N P O 防災 千 葉(小 林) 090-2447-3172 香取市総務部総務課危機管理班 0478-50-1201 香取市教育委員会教育部学校教育課 0478-50-1239 |
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